平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
弊社は、「センシングシステムの活用による性能・生産性の向上を通じて、豊かな社会の実現に貢献する」という経営理念のもと、センシングシステムの研究開発およびその導入支援に取り組んでおります。
日本社会は現在、少子高齢化に伴う人材不足や、急速な技術革新への対応の遅れなど、さまざまな課題に直面しています。これらは企業競争力の低下や業務効率の悪化を招き、産業全体の成長を阻害する要因となりつつあります。
こうした状況に対し、私たちは「センシング技術の導入」と「その技術を活用できる人材の育成」が、企業・社会が抱える課題を解決するための重要な鍵であると考えています。
私はこれまで、約20年間にわたり大手企業で現場の技術課題と真摯に向き合ってまいりました。その後、大学での研究・教育活動を通じて多くの企業と共同研究を行いましたが、その中で「大学で生まれる技術が現場に十分活かされていない」という現実を痛感しました。
“もっと実務に寄り添い、現場で本当に役立つ技術支援を提供したい”
その想いを胸に、38年間の技術者及び研究者の経験を集約し、大学を定年退職後の2025年4月に株式会社センサビリティを設立いたしました。
私たちが提供するのは、「論文のための研究」ではなく、「現場で明日から使える技術」です。企業の生産性向上や技術力強化に直結するソリューションを、これからも誠実にお届けしてまいります。
今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役 栗田耕一

■ 代表取締役の経歴
・1987年4月-2007年3月:大手企業の技術本部研究所勤務
退職時、首席研究員として主にセンシング技術の実用化研究従事
・2007年4月-2012年3月:高知工業高等専門学校 電気情報工学科 教授
総務省の産学連携プロジェクト:2件
企業との共同研究/受託研究:3件
科学研究費:2件
・2012年4月-2025年3月:近畿大学工学部 電子情報工学科 教授
企業との共同研究/受託研究:5件
科学研究費:4件
・2025年4月 株式会社センサビリティ設立
「研究室だけでなく現場で使える技術」を提供